このブログ記事は、記事案件のご質問に対する回答です。

 

リアルトレード以外に何か検証やトレーニングをしていますか?


→FT2が多いです

手法の検証にはFT2を使っています(Forex Tester 2
※「FT2」は、MT4と同じ開発者が開発したトレーダー用のトレーニングソフトで使い方もよく似ているのでとっつきやすい。

(土日でも好きな通過日時を指定してリアルタイムトレードを模擬練習でき、勝率等の集計や、チャート上の売買ポイントを視認します。また、時間の巻き戻し・時間足の変更も自由なので、同じ箇所を何度も繰り返す千本ノックみたいな使い方もできます
裁量トレーダーにこそ必要で、MT4による単なるバックテストは異なるものです。バックテストのみならMT4で同じ事ができるのでほぼ不要です)

機能の少なさを我慢すれば無料のトレーンングソフトもありますが、
その場合過去検証とあまり変わらないので、早い時期に頑張って導入しました。

 

ある意味、時間を金で買えるツールについてはお金をかけます。
(食事などにはお金をかけず、読書などにはかける)
(ゲームやテレビなどの娯楽は、お金を払って時間も失いますが、気分転換に故意的最小限利用する)

現在はMT4のプログラムを組んだバックテストはやっていません(コーディングに時間が掛る為)
エクセルを使ってのバックテストも同様です。もちろん必要になれば実施します。

 

FT2についてもプログラムによるバックテストではなく裁量による検証で使っています。

トレードをしない日も一通りチャートは見て相場観を養うようにしています。
シナリオ立てとかですね。

 

デモと少額リアル口座によるフォアードテストも普通にします。
やはりフォアードテストが一番身が入ると思います。

 

ウエイトリフティング

あと、意識的にイメージトレーニングは心がけています。

オリンピック選手などもイメージトレーニングは欠かさないですが、イメージだけで筋肉の付き方も成功率も変わると言いますからね。

 

私が求めるイメージトレーニングの効果は次のような事です。

①あらゆるパターンを想定する力を付ける(バイアスに対抗する客観性の強化)
②不測の事態を想像できるようにする(危機管理)
③①②によりパニック(衝動)を抑える効果を高める
④自分自身を相場漬けにしつつも、疲れない体質になる(トレードイメージを潜在意識化する)

 

具体的に言うと、損切りや利食いのタイミングで、過去に自分が犯したミスを再現して、次に同じミスをしない様に記憶と技術を刷り込む。
重要な局面で停電や地震になるなど、です。
(途中で化け物が出てきて喰われるとかwとにかく本当~に何でも起こるから!という意識で望み、相場が反転した位で動揺しないようにします)

頭の中ならどこにいてもトレードが出来るという意味でやってますので、隙間時間の勉強法といった方が正しいかもしれません。

イメージや記憶に関する事 → 就寝前
計算力 → 早朝

が適しているそうなので、寝る前とかにやります。
勉強法は他にも実施していますが、トレードトレーニングとなるとこんなところでしょうか。

 

こうしてみると、あまり特別な事はしていないですね。

共通して言えるのは、場数を踏む事。
限られた時間の中でいかにローリスクで場数(経験)を増やすかという工夫だと思います。

 

経験によって、技術実力を付けるというより、自信を付けるという意味の方が大きいです。

ちなみに、質問の主旨と違うかもしれませんが、メンタル維持と気分転換を兼ねて、ジョギングを習慣にしています。
瞑想は半年位続けていましたが今はやっていません。

これらも全てトレードを想定した健全な体つくりという発想で行っていますが、自己満足みたいなものです。
しかしいずれも効果を感じています(プラシーボかもしれず、個人差は否定できません)

 

FT2は、裁量トレーダーなら買って損する事は無いと思いますが、
システムトレーダーなら、MT4か無料ツールで賄えるので、無くてもほとんど苦労しないと思います。

グローバルスタンダードなツールですが、全員にお勧めするという訳ではありません。

 

以上、参考になれば幸いです。




 

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