とても難しい問題ですね。

 

まず初めにお伝えしておきます。

先週紹介したメール(イレギュラーファンダメンタルズアラート)が、

新たに、今週もまた届きましたのでご紹介します。

前回を読んでいない方はご覧に頂ければ理解が深まると思います。

xminfo

 

 

今回は《必ずご確認ください》【非常に重要なお知らせ】として

7/12のEU首脳会議7/13の相場に影響)について、

本日7/10午前中に届きました。

 

このように、事前に注意喚起と、強制的なレバ規制で、

具体的に顧客(しいては業者自身)を守るアクション

を実施するところは意外に少ないです。

 

個人的に重宝していますし、

他業者と比較した場合の優位性も感じています。

 

さすがに、現在のギリシャの騒ぎに

気づいていないトレーダーはいませんし

何の対策もしない業者も存在しません。

 

スイスフラン上限撤廃による大手破綻の件を教訓に

FX業者内でも「EU首脳会議」に関する会議』

行われている事でしょうw

皆さんの元にもメールが届いているかもしれません。

 

単純な事ですが、こういったメールは

情報に疎い方や、忙しくて情報収集に時間がとれず

危機回避のタイミングを逃す方は非常に役に立ちます。

 

ギリシャ状況の異常性・重要性

 

しかし今回は、二週連続

7/12のEU首脳会談で混乱が収まらなければ、来週もメールが届く事でしょう。

このように単一の問題に対して連続してメールが届く事は、XMでも稀

相場の異常性が見てとれます。

 

加えて市場では現在、中国バブルの崩壊が同時に取り上げられ、

世界中のマーケットが混沌とした状況にあります。

 

ギリシャの今後の見通し

参考までに、今後のギリシャの予定は、

7/12(日):EU首脳会議

7/14(火):ギリシャ国債償還期日(サムライ債権)

7/20(月):ECBへ国債償還

 

となっています。

 

もちろん、あの破天荒なチプラスさんの事ですから、

何をしでかすか解らないと思っていた方が良いですし、

予定が予定通り実行されない混乱さえ懸念されます。

 

ドイツ(メルケル首相)をはじめとする、

いわゆる債権団の態度もここ数日で明らかに硬質化しました。

各国の首脳陣の発言とは思えないほど

語気に感情が含まれ(あえてそういう表現を使っている)

 

ことギリシャのEU離脱問題に関しては

今までの”タブー”的な扱いから、

現在は強硬姿勢にさえ見えます。

 

ギリシャ問題への付き合い方

このような出来事は年間を通じて何度も起こるものでなく、

数年に1度の危機といって良いでしょう。

そういった大局観を持って相場に臨む事が大事です。

 

渦中に入ると物事が見えなくなります。

 

「今がチャンス」とばかりに事を急いではいけません。

動向をよく観察し、見定めてから動くの定石です。

このような時に船を出しても結果は知れています。

 

相手がギリシャだと、期日そのものを疑う必要も出てきます。

直接的に影響のある通貨ぺアは静観すべきでしょう。

 

チャンスは、いくらでも来ます。

 
情報に流されない為に

最後に、ファンダメンタルズ要素によって相場が動いたとき、

その動きが本物かどうかの判断の仕方をお伝えします。

あくまで参考程度に留めて下さい。

 

もちろん、私流だし完璧ではなのですが、

政策が伴っているかどうか

に注目して下さい。

 

株式相場の格言に「希望で買って事実で売る」

というものがありますがこれとは違うものです。

 

いくら良い憶測や楽観論が出たとしても、

実際の政策が伴っていないと、

いずれは大衆が作り上げる相場の方向に流れ易いと考えます。

 

例えば、

×「日銀が3兆円の為替介入した」→「これから円安になりそうだ」

○「政府が円安誘導の政策を決めた」→「これから円安になりそうだ」

 

という感じ。

政治・財政と金融政策の具体策の一致という事ですね。

上の、×の方も、○と同時に行われればOKです。

 

もともと同じ方向だった場合、どちらも当っているように見えます。

 

全てのケースで使える判断方法ではありませんし、その通りになるとも限りません。

あくまで「このような考え方」も

引き出しの一つにもっておけば、悩まずに済む場面もあると思います。

 

ただし、EUの場合はそもそも

財政と金融が統一されていない事が問題なんですけどね。

 

結局「EUには使えねーじゃん」で、

今回の提案は参考になりませんでしたね(汗

と言う事で、今回は下のランキングクリック押さなくてもいいですよw
(ホントは押して欲しいけど)

ギリシャに関するまとめ記事はこちらが参考になると思います。




 

ページ上下の「カテゴリー」「投稿タグ」「関連記事」から類似の記事をご覧頂けます。

役に立ったと思われた方はランキングクリックして頂けると嬉しいです。
いつもして頂いている方本当に有難う御座います。


FX初心者ランキング