一日目

久々に実トレード解説します。

 

トレードでは理論も大事ですが、経験も大事です。

経験には時間とお金と痛みが伴います。

 

理論やテクニック、資金管理・メンタルを他の記事にで局部的に覚えつつ、

経験を疑似体験して体系的にまとめる事で、勝つトレードのイメージを俯瞰的に掴んで頂ければと思います。

 

今回はダーっと要点を解説するのでなく、なるべく詳しく説明していきます。

私は良く、他のブログであまり語られていない「負けトレード」や、やや「変則的な局面」を題材にして解説しますが、

 

今回は正統派です^^;

 

標準的な内容はどこかで誰かが説明しているので、被っても仕方ないという言い訳のもとサボっていました。

 

第一章・セオリー

今回例に挙げるトレードは、解り易い教科書論的なチャートです。

説明しやすいと思ったので題材として取り上げました。

 

まずは下のトレード結果をご覧ください(クリックで拡大)

20151130AUDJPY1

2015/11/30 AUD/JPY (1H) です。

 

なるべくご自身でもチャート開いて、照らし合わせながら読んで下さい。

私が嘘をついているかもしれませんし、チャートを動かしながら見た方が断然解り易いと思います。

 

1時間足を見ると、まるで預言者のようです。

今から上がる、これから下がる、と解っているかの様なエントリー・エグジットポイントに見えます。

 

 

次に15分足も見ておきましょう。

20151130AUDJPY2

メルマガ購読されている方は解ると思いますが、ここまで読み切っているのにはカラクリがあります。

決して予知能力がある訳でなく、相場がポイントを教えてくれているだけです。

 

もちろん、相場が示唆するポイントにはダマシもあります。

フェイク(ダマシ)なのかホンモノなのか見分けてこそ、そのポイントもより有効に活用できます。

 

なぜこのようなトレードが可能なのか、エントリーから解説していきます。

 

下の1H足をもう一度見て下さい。

エントリー時点の見た目に近付けるため、チャートを右に寄せています。

20151130AUDJPY3

 

足だけのチャートでもいくつものセオリーを読み取る事ができます。

このように真っ正直な相場は、慣れれば素チャートだけでも充分に判断できます。

 

最終的にチャートはシンプルにした方が良いです。

情報が多過ぎるのと迷う元になります。

 

道路に、矛盾する標示や標識がたくさん出ていたら、むしろ危ないですよね。

かといって少な過ぎると

・危険を回避できない
・目的地に着けない
・臨機応変に対応できない
・基準が解らない

という問題があります。

 

チャートに乗せるインジや指標は必要最低限のものを表示させるようにしましょう。

そして、プライスアクションを見る目を養う為、時々素チャートに立ち返って見るようにして下さい。

 

ラインだらけのチャートを見ると、視覚的錯覚や、思いこみの原因になります。

種類を増やす程、惑わされ、視野が狭くなる結果を招きますので注意して下さい。

※初心者が惑わされ易いのは仕方ない事なのですが、初心者時代ほど多くのインジケーターを表示させたくなりますのでご注意ください。

 

それでは次回からトレードの詳細について解説していきます。

分野別に回を分けて連載していきますので、興味のある回だけ参照頂いても結構です。

 

次回は水平線を使った詳細を解説します。

乞うご期待

 

2・水平線による解説

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。




 

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