第二章-2・水平線の信頼度

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下の水平線は、88.00円のラウンドナンバーであり、実際に良く効いているのが解ります。

 

 

20151130AUDJPY5

 

 

ラインの信頼度を更に裏付ける根拠として、足単位で見て見ます。

 

20151130AUDJPY8

 

少し見辛いかもしれませんが、

A:ダブルトップ

B:ピンバー

C:リバーサルシグナル

D:相似足(私の造語)

 

となり、いずれも反転シグナルです。

Aだけは足型でなくチャートパターンとなります。

 

また、上チャートは1H足である事に留意下さい。

日中足は分足に比べて信頼度が高いです。

 

Rpointのところで説明しましたが、反転の概念さえ理解していれば、これら(A~D)は全て同じ事を意味しているのが解ると思います。

また、A以外はほぼ同じ現象で形作られていると言えます。

 

見た目の形は違うが、表現されてる内容は同じって事です。

 

A~D全てがシグナルとして利用できる足型・パターンで、いずれもエントリーポイントとして利用できます。

 

ちなみにA~Dで、Rpointの矢印が出るのはC(リバーサルシグナル)のみでした。

4か所以外のところでも矢印が出ますが、その中からダマシを避け、ホンモノを見定めるなら、水平線付近のC一点になる筈です。

 

トレードテクニックには様々なシグナルが存在しますが、このように複合して使う事で精度を上げていきます。

 

エントリーに利用するなら

 

これらの足型はエントリーポイントに成り得ると説明しましたが、

この1H足を使ってエントリーする場合を考えてみます。

 

 

20151130AUDJPY8

 

前の記事で説明したように、現在は上昇トレンド中です。

 

この事からA・Bは売りシグナルなので、流れに逆らうシグナルです。

ダマシの可能性も高く、思惑どおり順行したとしても伸びが悪くリスリワード比が悪くなる為、見送ります。

 

Cのリバーサルシグナルはエントリーしても良いでしょう。

88円のキリ番を突破した後のロールリバーサル状態であり、かつリバーサルシグナルです。

 

ただし、1時間足一本逃すと入り辛い状況です。

押しも弱いので、慎重派の人は様子を見ている間にエントリーポイントが過ぎてしまう可能性があります。

 

Dもエントリー可能です。

Cより押しが深く、TPを高く設定できそうです。

 

しかし今度はシグナル足自体が長いので、即エントリーだとSLまでの幅があり、やはり損益比率がギリギリです。

こちらの方は慎重派の人の方が、より良いポイントでエントリーできる場面です。

 

このように、いずれもエントリーポイントとして使えるほどの強いシグナルで反発しています。

今回のライン(水平線)が、キリ番でなくとも重要なラインだと言う事がお解り頂けると思います。

 

仮にキリ番でなくとも、上記のような状態になった場合は強いラインと思って間違いないでしょう。

 

さて、肝心の私の実際のエントリーポイントの解説については本編の連載をご覧ください。

 

第三章・ダウ理論による相場解説

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。




 

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