行くか引くか

エグジットすべきか、伸ばすべきか、

トレードはエグジットによって終了します。

 

当たり前ですが、

手仕舞うまでは、どんなにフェイバー(含益)だろうと何の関係もありません。

 

トレードをしていれば『今ここでエグジットすべきか、伸ばすべきか』で必ず悩む事があります。

「こういう時はエグジットしていいのかな?」「ここで決済するのは間違ってる?」「まだ伸びるかも・・・」

いざ、エグジットの時になると、悩みのスパイラルに陥って考えが纏まらなくなります。

 

こんな時、簡単な判断方法をお教えします。

それは、

 

 

それを続けて勝てますか?

 

 

と、自分に問う事です。

 

本来、エグジットに悩んでいる時点で、決済に関する明確なルールが決まっていないのが問題なのですが、そうは言っても初心者の内に全てのパターンを考慮してルールを組み立てるのは非常に難しいですし、ルールが作れていても初めの内は守れません・・・。

 

自分が「考え過ぎている」「答えが出ない」「正着が解らない」などと思った時は、思い切ってポジションを閉じる事をオススメします。

悩んでいる時点で、ポジションを持ち続ける明確な理由がないという事なので、持っている事はギャンブルに等しくなります。

 

ホールドするにしろ、決済するにしろ、自分がやろうとする(した)行為に対して

 

この方法を次回以降も続けて勝てるか?

 

と考えて下さい。

 

トレードはトータルで考えます。
今回のトレードが勝ちでも負けでも、再現性を把握してなけばいずれは負け組に入ります。

「今回(今)、決済すべきかどうか」

というより、

 

「この決済ルールは将来的に有効か」

 

という、継続した視点で考えるようにすれば決断も楽になると思います。

気持ち的には決済しようと思っていたポジションも「持ち続けた方がよさそうだな」と踏みとどまる事もあると思います。

 

但し、最初に決めたSL(損切り)は必ず守って下さいね。
ルール通りの損切りポイントに達したのに、損切りで悩むのは完全に負け組の思考回路です!

 

負け組 : [SLポイント] → [悩む] → [決済] → トレードが悪循環

勝ち組 : [SLポイント] → [決済] → [悩む] → トレードが好循環

 

ちょっと簡単に書きすぎたかもしれませんが、基本はこういう事図式が成り立つと思います。

実は勝者はトレード中に悩む事は殆どありません。
悩むのはトレード前に終えています。

 

敗者はトレード中に何分も悩んだ挙句行動します。

勝者はトレード中は一瞬で行動しますが、トレード前に何百時間も悩んで結論を出してます。

 

いきなりプロのようにはいかないとしても、その感覚は養ってください。

そして、迷った時は思い出してください。

 

 

それを続けて、勝てますか?

 

 

なんかマイケル・サンデルみたいになっちゃいましたね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 




 

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