1・リベンジトレード

負けトレードを取り戻す目的で行われるのがリベンジトレードです。

 

手法通りに遂行する場合、負けた後に、無意味にトレードを避けるべきではありません。

勝率6~7割だとしても、勝敗の内訳はランダムに近い為、臆せずトレードを行う必要があります。

 

しかし、負けを取り戻そうと考えるリベンジトレードの場合は、

目的が違うので基本、負けます。

 

シロツメクサ

シロツメクサ花言葉「復讐」

 

相場には地合があり、勝つ時は泣く子も爆笑するほど勝つし、負ける時は布袋尊(七福神)も号泣するほど負けます。

ジンクスのように感じますが、さまざまな環境を洗い出してみると、実は合理的説明の付くことが多いものです。

負ける時は、自分の手法に適合しない相場の可能性が高くなっています。

 

 

負ける時は、連続して負ける

これは特に初心者ほど多く見られる、純然たる事実ですから、肝に銘じておきましょう。

つまらぬ復讐劇に酔ってはいけません。

 

今後もチャンスは来るのですから、勝ちやすい時に、勝ちましょう。

 

 

 

2・感情トレード

冷静な者だけが生き残る世界です。

熱意興奮は似て非なるものです。

 

学習や、FXに対する情熱は欠かせませんが、トレード中はクール&クレバーでなければいけません。

ところが多くはクレイジーです。

 

情熱を維持して冷静さを保つ行為は、氷炎属性を両立させる微妙な感情コントロールが必要です。

 

喧嘩

 

トレードは、理性のゲームです。

 

格闘技や武術も、有段者になるほど理性が勝敗を分けます。

トレードでは「相手を熱くさせる戦術」は使えませんが、「大衆が熱くなる場所」は利用できます。

自分が熱くなっているなら、当然、負けるでしょう。

 

 明鏡止水。

負けてムカムカしてきたら、「ふ~ん」とやり過ごしてやりましょう。

これを、ムカフーンの境地と呼びます。

 

 

3・チャートオープン即エントリー

あなたが何気なくチャートを開いたその時に、丁度エントリーポイントである可能性は、激低です。

ですから、これが多いと必然的に負け率は上がります。

 

電子レンジじゃありませんから、開けたらいつも食べ頃という事はありません。

魚でも釣るように、優雅に待ちましょう。

そして優雅に勝ちましょう。

 

 風林火山。

ほとんどは、なのです。

戦国

 

 

 

4・ドテン

ドテン(途転)が悪い訳ではありません。

しかし高度なスキル、決断力、瞬発力、本質の理解、が必要です。

 

初心者が気軽に使えば、にしかなりません。

特に、本質を理解しないままクセになると、型が崩れます。

 

相場の転換点で反対ポジションに持ち変えて、両方で勝つのは経験と技術、精度が必要です。

両方で負けるのは簡単ですが、両方勝つのは至難の業なのです。

 

 

 

5・負けた後のハイロット

マーチンゲール・ナンピン・逆ピラミッディング

負けた後にロットを増やす手法(資金管理)も確かにあるし、有効です。

 

しかし、多くの初心者のそれは

もともとそんな手法でもないのに、思いつきの施策で実行する事がほとんどでしょう。

 

白帯

 

にわか仕込みさえしていない技が炸裂する事はありませんから、負けを加速させる結果に終わります。

身の丈を越えたポジションサイズはトレーダーを一気に自滅に追い込みます。

ハイロットはただでさえ判断力を奪う魔力がありますが、負けた後にこれをやると更に効きます。

 

負けてロットを増やす行為は、負の方向に複利を使うのと同じなので、爆発的に負けやくなります。

本当はその逆がやりたいんですよね。

 

だったら、逆の事をしなければいけません。

 

総評、

上の5つは、全てポジポジ病に通じます。

ポジポジ病も、分解すればいろんなタイプ場面がありますので、自分のクセを把握しておくのが良いでしょう。

 

トレード中に上のどれかをやりそうになったら危険信号です。

深呼吸して落ち着きましょう。

 

海とトレーダー

 

 

何か気づく事がありませんか?

負けパターンの多くは、自分の問題です。

手法や理論も勿論大事ですが、それだけでは勝てない理由が解ります。

 

相場を変える事はできませんが、自分を変える事はできます。

 

負けパターンの多くは、相場でなく、自分の問題なのです。

手法や相場ばかり追求していませんか。

 

何を学べば、勝てるでしょうか。

 

 

P.S.

メルマガ読者は”負け癖矯正シート”もご利用ください。

自分の負けパターンがよく解らないという場合にも役立つはずです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。




 

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