MT4 ビルドアップ(build1210)の影響について

公開日: 2019年9月10日

2019年9月6日に行われたMT4 Build更新によるインジケーターの影響について

MT4のBuild更新による影響を確認したツールを修正しました。

下記ご利用中の方は無償アップグレードしてください。

確認済ツール

  • ProLineH3
  • ProLineH4
  • Syncsyncsync(sync3)
  • SyncsyncsyncSample(sync3Sample)

 

症状

  • チャートが激重になる

 

対処法

修正版をUP済です。利用者は無償再ダウンロードできます。

  • ProLineH3 Ver350 → Ver353
  • ProLineH4 Ver422 → Ver423
  • Syncsyncsync(sync3) Ver212 → Ver214
  • SyncsyncsyncSample(sync3Sample) Ver212 → Ver214

 

再ダウンロード方法はご購入元サイトをご確認ください。

 

公式サイトinditankから購入の場合、マイページ>購入履歴(ダウンロード履歴)から再ダウンロードできます。

 

閉鎖になったDLmarketから過去に購入した方は当方から購入者連絡しています。

ご本人によるご購入を確認できるものを添付してメールいただければ当方でも対応可能です。ただしお一人ずつ手作業での対応となりますのでお時間がかかる可能性についてご留意願います。

 

 

注意事項

Build更新直後は上記の他、未確認の影響がある可能性があります。

また過去の例によりBuild自体が再修正される場合もあります。

 

お願い・情報提供

その他、お気づきの点がありましたら本ページ下記コメント欄などから情報提供いただけると助かります。

個別返信は行なえませんので悪しからずご容赦願いますm(__)m

 

追伸

久々のブログ内容が業務連絡になってしまってスミマセン!

私、生きてます(笑

 

心配してご連絡いただいている方、本当にありがとうございます。

返信できてなくてすみません。

 

実は引越やらなんやらで個人的にはここ数年で一番変化のある時期を過ごしています。

一年間壊していた体調が、今年初旬から回復しはじめたので、一年ぶりに元気なうちにイッキに環境を整備し直したくて帆走していました。

 

そろそろメルマガ・ブログも再開してご案内しようと思っていたのですが、

今回は先にBuild更新という緊急案件の形でご連絡させていただきました。

 

カミングスーン

もうすぐ残りのProシリーズの第4世代を公開予定です。

おかげさまでProLineH4、ProMA4は想像以上に評判が良く新しいスタンダードに共感いただけているようで嬉しく思っています。

例によって期間限定の初販キャンペーンをやると思いますので、ご興味のある方はメルマガ読者の方はメールをお見逃しなく!

 

また、現在メルマガシステムを調整していて、今後はもう少し連絡を確実に行えるようになる予定です。

新ツールを公開して新たにDL者が増えるとツール別の連絡や問合せがどんどん煩雑になるので、なるべく同時進行でやっておきたいのです。

 

利用者にとっても効率が改善されると思いますし、私自身もやりやすくなる予定です。

 

 

今回は取り急ぎ修正版の連絡でしたが、

また連絡しますのでよろしくです!

 

Mt.more

 

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