十年一昔(じゅうねんひとむかし)
10年前、何していましたか?
今と何が違います? トレードスキルは上がったでしょうか。相場メンタルは強くなったでしょうか。
10年前は生成AIもなく、MT5はまだ評価が低くとても使える代物じゃなかったですね。
あの頃は、お互い10歳若かったですね(笑
十年一日(じゅうねんいちじつ)
10年前に購入して以来二度と使っていない自動売買ツールはありますか?
ProBBは、MT4版の初代から数えて10年使い続けられています。変わるものもあれば変わらないものもあります。もちろん10年間で数え切れないバージョンアップを重ねていますが、それでも10年同じものを使い続けるのって意外とレアです。スマホだって車だってサイクル早いですからね。それを考えると当方が紹介するツールは、二度と使わなくなる高額な設備よりはるかに良い投資先です。
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そんなこんなでProBBのMT5移植版、ProBB5が完成しましたのでお知らせします
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私のボリンジャーバンドの使い方
私自身はシンプル機能で足りる使い方が殆どです。通常はスクイーズ、エクスパンションを観測し、環境認識に用います。

加筆しておきたいのは、近年(2019年以降、特に2020頃から顕著)、売買のタイミングにBBの状況を加味して付け足す事が多くなったと感じている事です。
例えば、私のエントリールールが「AとBを満たした場合」とします。この時BBは補佐程度で、エントリールールの絶対条件ではありません。実際、10年前はそれほど意識しなくても大丈夫でした。しかし、最近は極力BBの状態も合わせて判断する様にしています。”ルールを加えた”というよりは”相場感に合わせている”感じです。
BBはただのトレンド指標でなく、モメンタムを表すので相場のブル・ベアーの判断に加えて”勢い”を知る事ができます。
使い方の変化
私はMAタッチをアラートさせる事が多いのですが、最近はそれをBBで代用する事が増えました。
どういう事かと言うと、もともとMAでアラートさせたいのですが、MAアラートを感知した時点で、先述の様にBBの状態も重複しているポイントをより好むようになったので、それなら初めからBBタッチを監視しようという寸法です。ただしこれにはコツがあるというか、「今の相場で、このσにタッチする時は、同時にMAにタッチしているであろう」というのが前提です。もともとの目的がMAタッチ捕捉というのは変わらないんですね。
私独自の強力な使い方
そんなこんなでσタッチアラートの使用頻度は10年前より若干増えてるんですが、私が最も気に入っている使い方は、ProBBの独自機能「バンドウォーク・逆アラート」です。これは私自身の為に開発し、私の手法の深い部分に関わっています。私が使う数種の決済手法の一つを半自動化する為にこの機能が必要なんです。

使い方のヒントとしてひとつ申し上げると、ボリンジャーバンドの生みの親、ジョン・ボリンジャーさんが言うように、ボリンジャーバンドはトレンド指標です。そしてバンドウォークは強いトレンド発生中を意味します。「ではその逆は何か」という事です。
そこで私はバンドウォークを感知する方法と、バンドウォークの終わりを感知する方法を、2つの単純なロジックで実現しました。それが連続接触判定と逆アラートです。
技術的にはこのアラート方式を、MA、H、T、など他のタッチアラートに実装することは出来ます。しかししていません。なぜか?。このアラート方式はBBでなければ意味がないからです。その言葉を裏返せば、BBには、絶対必要なアラート方式なんです。(個人的な感想です)
使用頻度は決して多くはありませんが、通貨ペアと使うタイミングが適切なら一撃必殺を生む威力ある決済手法、それをProBBが10年助けてくれている訳です。※実際にはこのアラート判定プログラムは数年前に実装が実現しました。それ以前は目視によって頑張っていました(笑
リスクリワード
最後に、いつものお話です。
MT4やMT5関連ツールは決して安くありません。複雑なロジック搭載の自動売買なら、無名プログラマーが作ったものでも4~5万円は当たり前にします。一般人向けのものでも30万円以上するEAはザラにあります。しかもロジックの要は実質的にブラックボックス。自由度はほとんどなかったりします。
一方、私が公開するツール達は、ロジックこそ非搭載ですが、その分自由度が高く、長く使える原則的なものが殆どです。どんな手法や相場にも使え、対応力や汎用性が高いです。今後10年を考えればコスパは計り知れません。
※期限にお気をつけください!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
