私のFXトレードの様子を引き続き解説していきます。
手法より全体の流れを気にしながら参考にして下さい。

前回のエントリーポイントについて補足しておきます。

GBPUSD15m7

テクニックとしては、

①②④は反転

③⑥はブレイクアウト

⑤は反転+ブレイクアウト

⑦⑧はロールリバーサル

 

そして、

 

結局、どこで入っても利益が出てます。

 

アレやコレやと言った挙句、集中してエントリーポイントを待っていましたが、大雑把にエントリーしても勝てた事になります。

しかしこれは結果論でしかありません。

エントリーの精度は重要です。

 

 

—————-ひとこと———————

トレンドフォロー戦略などで良く「どこで入っても勝てる」と言われます。
確かにそうなのですが、語弊はあります。

初心者にトレンドフォローを説明しやすい、初心者が理解し易い表現でありますが、エントリータイミングが大事でない訳ではありません。

チャートを後から見れば当然そう見えるのですが、先が見えないからこそ最善のタイミングを構える必要があります。

聞き覚えの良い言葉に惑わされないようにしましょう。

FXはそんなに甘くありません。

(本質さえ解っていれば問題ありませんし、扱う手法によってはこの限りではありません)

 —————————————————-

 

精度が良ければ、次に説明する戦術がともて実行し易くなります。

ではその後のポジションコントロールの流れを説明していきます。

エントリー後の流れ

今回は、先に「その後」のチャートを出しておきます。

GBPUSD1h7

GBPUSD15m9

似たような形をしていますが、上側が1時間足、下が15分足の「その後」です。

見てのとおり、危なげなく直滑降していて利確できたのは間違いなさそうです。

 

が、これらのどの部分を取れたでしょうか?

良形でエントリー出来たとして、どこでエグジットしたでしょうか?

 

実は20Pips程度で利食っているなら、いかに価格が伸びていようが無意味です。

エグジットまで想定して始めて完結です。

エントリーで満足してはいけません。

トレイリングストップ

 

まずは15M足の拡大図をご覧ください。

GBPUSD15m10エグジット3

 

一番下の太い赤線が1H足で引いたサポート線、

の線は、SLに対する損益比率です。

 

横軸を見て下さい。

少なくとも①の時点でSLを①線上の青線まで移動し、

次に②の時点で ②線上の青線まで更に移動します。

 

①と②で行ったSL移動(トレーリングストップ)は、理由が異なります

①は一定含益が確保された時点での、建値確保(ブレイクイーブン)による移動

②は高値切下げによるものです。

 

①により早々に負けの可能性を排除し、後はどこで利食ってもプラスになります。
メンタル的には一段楽になります。

①の時点でさえ、すぐに利食えば1:4~1:5位で利益確定できます。

 

しかしまだ利食いません。

 

もともと、サポート抜けまでシナリオ想定しています。

ここからが利食いの真骨頂です。

 

大相場で安全を確保したら、次にする事はもう・・・

 

取れる時に、取れるだけ取れ

 

です。

もう一度上のチャートを見て下さい。
もの凄く美味しい状態に突入したのが解ると思います。

ここからは横綱相撲

鬼に金棒状態です。

 

恐らくあまり使われる手法ではないと思いますが、次回説明していきます。

途中まで読んで頂き、ありがとうございます。




 

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