これが問題だ。自分が何トレーダーか。

スポーツの種類

東京オリンピックは300以上、平昌オリンピックでは100以上の競技種目があるといいます。

他にもスポーツは多数存在ます。

例えば1人で100種目のメダルを獲る快挙は誰も達成できません。

 

「スポーツする」「トレードする」

どちらも正しい日本語で、日常的に使われますが「実際にしている事」は更に明確にできる筈です。

 

トレードの種類

同様に「トレード」と言っても、星の数ほど手法がありその相性もあります。

アービトラージ、イベントドリブン、マーチンゲール、サイクル、スキャル、波動、(黄金比を利用した)ペンタゴン、トレンドフォロー、組み合わせや利用する指標の種類、設定を考えるとほぼ無限でスポーツの数より多いでしょう。最近はAIによる自動トレードも現実的になっています(ネット販売されている”モドキ”じゃないやつ)

 

多くの競技に参加すると、全てで一流になるのが難しいだけでなく、力が分散されひとつの競技さえ習得できないかもしれません。

トレーディンピック参加種目

関連性のある競技だとしてもメダルを重ねるのは至難の業ですから、自分が何トレーダーか自覚専念する必要があります。

共通点も確かに多いですが、全く違う種目を選べば強化すべき筋力も練習法も最適とは言えなくなります。

 

ラージヒルとマラソンとサッカーを同時に学んでも、辛いだけで成果に繋がりにくいでしょう。

ましてスポーツ経験がない人なら、尚更です。

ところがトレードでは、未経験者こそ多くを学ぼうとしてしまう傾向にあります。

これは「トレード」を一括りに考えてしまう事で起る、やる気向上心ゆえの悲劇と言えます。

 

例えば、移動平均線、トレンドライン、それぞれを取っても奥の深い研究材料ですので、初心者がはじめから同時に使ったり学ぶ事はやはりあまりお勧めできません。

MAならMA、ラインならラインの、基本的な性質をまずひとつずつ試し経験し理解し、その後、合わせて使用し、改めて理解するのが良いでしょう。

つまり3ステップを踏むのが近道です。

 

己に問え。 Are you 何Trader

そういうオマエは何トレーダーなんだと言われれば、一言で言うとアラートトレーダーとでも言う事になるでしょう。

ラインと足型を重視した、トレンドフォロー型デイトレーダーですが、私個人の手法に限って言えば、ツールを利用したアラート監視による利点・恩恵が強いです。

 

もしツールを使わずに手法を実行するとすれば、勿論可能ですが収益もチャンスも減りますし、いまさら面倒なのでやりたくもありません。またメンタルも揺られやすくなりますし、あえて勝ちにくい環境で勝負する必要性も感じません。

「これがないとトレードできない」と言えるほど自作ツールがトレードに密接に関係しているので、つまり私の本質はアラートトレードという事になります。

例えるなら「高跳び」から派生した「棒高跳び」のような種目であり「高く飛ぶ」という競技の目的を維持したまま、もう「棒なしではアリエナイ」種目となってしまったのです。ツールなしでやりたくない理由をお解り頂けると思います。

勿論、種目内で細かな技はいくつか存在しますが大別すれば上記の理由からアラートトレーダーです。

 

今度は私から質問です。あなたの本質は、何トレーダーでしょうか。

 

追伸:

余談ですが、古代オリンピック現代オリンピックで人間の身体能力にはほとんど差異がないそうです。

にも関わらず世界新記録が更新し続ける理由は、水着やトラックなどの環境道具進化という事です。
他にも食事制限によるコンディションの最適化や、科学トレーニングによる効率化もあると思いますが、人間の身体能力(ポテンシャル)自体は殆ど変わりないそうです。

もちろん、それは全体に共通する進化なので、メダリストともなれば個人努力や才能が超人的であるのは、言うまでもありません。

ま、いつの時代もラクに勝てるってコトは、ないと言う事ですね。

ちなみにFXは、”スポーツの”初心者と種目別メダリストが同じフィールドで戦っています。

遊び半分で勝てる世界じゃないですから。「クリックだけで○○~~」的な情報にはご注意を。

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