インジが使えない、という方へ
MT4 

お世話になります。

ブログご購読ありがとうございます。

 

当ブログで配布している無料インジが「使えない」という質問をいただく事があります。

割合としては少数ですが、利用者分母の増大に伴って質問の実数は増えてきました。

 

「無料だから、粗悪品ではないのか?」
「実はダマシなのか?」

という疑いからか、稀に強い口調(文面)でクレームめいたメールを頂くこともあります。

 

 

使えないインジを配布しても当方が得する事はありません。

まずは、使用可能なインジであることを前提に、使い方を確認して頂きたいと思います。

既に数多くの方に継続して使って頂いています。

 

 

一生懸命使う努力をしているのに、使えないという方には、申訳なく思いますが、

9割以上が、mt4を再起動していないなどの利用者側の手順の問題です。

 

以下に、よくある原因を述べておきますので、参考にしてください。

 

 

 

無理矢理

 

 

 

よくある原因

原因として多いのは、

 

・MT4を再起動していない

・indicatoresフォルダに入れていない(別の場所に入れている)

・土日でチャートが動いていない(プログラムが稼働していない)

正常に動いているが、気づいてない

・パスが間違っている

・相性の悪いインジと同時に使用している

・アラート×メール×トレンドラインを2つ当時にチャートに入れている

・アラート×メール×水平線を2つ当時にチャートに入れている

・圧縮ファイルを解凍していない

・mt4の旧ビルド(バージョン)を使用している

 

上記のどれかである可能性が、99%以上とお考えください。

 

上記に該当せず、質問をされる場合も、

「インジが、全然使えません。どうなっているのか説明してもらえますか?。返信お待ちしています。」

このような質問の場合、

 

どのインジか? どう使えないのか?

フォルダ、再起動、チャートへドロップ、パラ設定、パス、インジ相性、更新、ビルド、etc、

どこから説明すれば良いか解らず、大変困ります。

 

回答したくても、情報がなさ過ぎて回答できないのです。

質問を短くすれば、質問者の労力は最小限に思うかもしれませんが、結果的に双方の時間をべらぼうに浪費します。

 

必要最低限の内容だけは網羅して質問して頂くよう切にお願い申し上げます。

 

どうしても解決せず、質問される場合は、こちら(質問の仕方)をご確認下さい。

 

また、こちらの動画も参考になるかと思います。

インジケーターが使えない

 

 

 

 

今は有料販売もしているので、「有料商品に誘導する為のエサだろう」と思われるかもしれませんが、もともと無料でずっと配布していたものです。

(有料販売の経緯は他で説明しているので省略します)

 

決して、粗悪品でも、使えないものでもないので、安心して使ってください。

 

 

ちょっとグチっぽくなって申訳ありません。

不快に思われたらすみません。

 

アンケートでお礼のお言葉を頂いている皆さまには感謝しています。

 

よろこんで頂いている方も確かにいる、と確認できるのでうれしく思っています。

ありがとうございます。

 

 

そんなこんなで、今後ともよろしくお願いいたします。

FXmt Mt.more

 

 

記事が良かった/役に立ったと思った時に
以下のクリックで応援して頂けると嬉しいです。
いつもして頂いている方本当に有難う御座います。

にほんブログ村 為替ブログ FX初心者向けアドバイスへ



2 thoughts on “インジが使えない、という方へ


  1. 先月、ProENをダウンロードさせてもらいました、■■■■■■といいます。はじめまして。
    TitanFXのMT4のエキスパートアドバイザーにコピペしてドラックすると

    ”■■■■■■■■は、登録作業中か、他者サイト経由で開設された口座です。
    関連情報は「バージョン情報タブ」内の
    使い方をご参照願います。
    Alat’z Co., Ltd. 【ProEN401】”

    と表示されて使用することができません。
    つたない質問で申し訳ありませんがProENを使えるようにご教授いただければ幸いです。
    ご多忙のところ恐れ入りますがよろしくお願いします。


    1. ご不便おかけして申訳ありませんでした。
      対応致しましたので現在は使えるようになっていると思います。
      お手数おかけしますがご確認をお願いいたします。

コメントを残す

FXmtをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む