FXmtブログオリジナルツールアワード2019
こういうのは年末にやるのかもしれませんが、まあ、、許してください。
今回は純粋に公式サイトのダウンロード数で集計し、有料・無料部門で分けてみました。
有料部門
- ProLineH4
- SyncSyncSync(Sync3)
- ProEX
- ProMA4
- ProLineT4
- ProBB
- ProTradeView
- ProLineT3
- ProBB4
- ProTradeView4
こうして書き出してみると名前だけではほとんどが何の機能か解りません。我ながらネーミングセンスが光ります;
2019年はVer3→4で大幅な改良を行い、ほとんど別次元のツールになったものが多くありました。
前回5位のProLineHが1位に躍り出たのは理由があります。実はProLineH4のみ、Ver3→4の時、初めは無償アップグレードを行ったんです。なので圧倒的にダウンロード数が増えました。
ただ、良かれと思って行った無償VerUPですが、工数、労力、(主に問い合わせ対応)が半端なかったので、申訳ありませんが以後は、希望者が自分の判断で改めて購入していただく別ツールとしました。無償は結構大変なんです。。
また”Ver4化”はツールによって10ヶ月以上公開時期に差があるので純粋な人気順とは言いづらいところがあります。ProTradeView4は12月公開ですし。
フリー部門
- FXmt日本時間(MT4)
- ProEN
- 自動高値安値
- SIGNALERT
- SyncSyncSyncSample
- ProEX-demo
- ALERT・TRADER3
- Rの法則
- Pro自動高値安値
- ProLineV
7,9,10はProEX購入者特典ツールで現在一般公開していません。無料ですが他より高機能なものもあります。AT3はProENとProEXの統合版のため開発ツール中最大の機能です。Pro自動高値安値は私が最も好きな決済手法のひとつをより高次元に自動化する為に作った私の必殺武器のようなツールです。
3,8はメルマガ読者限定です。
また2019年ProBB4で実現した新機能によって、今までほとんど諦めていた最後の決済手法も遂に自動化に成功しました。地味で小さな機能ながらトレード効率はまた一段上げられました。同時に、私の手法を知っている方はどちらも高次元で実現できるようになったと思います。個人の進化がイコールで他者の進化に繋がる事は、手法、ツール、両方の提供者にとって嬉しい事です。
おまけ・改良ツール(2019)
昨年は下記のツールをVerUPしました
- ProLineH4
- ProLineT→4
- ProLineV→4
- ProMA→4
- ProBB→4
- ProTradeView→4
- Pro自動高値安値→4
- Rpoint(メルマガ読者限定)
- SIGNALERT
- FXmt日本時間(MT4)
- FXmt日本時間(MT5)
- Syncsyncsync(sync3)
2019年は、2018年丸一年続いた体調絶不調(ほとんど寝たきりに近し)を脱した事で、一年遅れで予定を実施した形です。
1ツール複数回VerUPしてる事を考えると毎月に形に残る改善を2つ以上重ねていると言えます。暇そうに見えて私も一応毎日成長できてるようです(笑
毎月複数改善するためには毎日なにかを勉強をしていなければ難しいです。ただ、公開数が増えると対応が増え、対応が増えると時間が減り、時間が減ると勉強できない悪循環に陥るのでこのバランスが難しいところです。その度に価格を上げて提供数を低く調整していますが今後はアウトソースも視野に入れていこうと思います。ゴゴジャンでは販売数を制限しています。MT5プログラムはMT4より難しいので考えただけで気が遠くなります(ー_ー)
が、年越し同様、新たな壁もどんどん更新していきたいですね。
というわけで
今年も あけましておめでとうございます。
つたないブログですが、
本年もよろしくお願いします。
Mt.more
初めましてsasaki shigeoです。
いつもメールありがとうございます。
今回FXmt.moreさんにお願いがあります。自動で損切が入る(トレードするたびに。)ツールはお持ちですか?
ブログ内で探したのですがどうしても見つからず・・もちろん有料でいいのですが。。ございましたら教えていただきますでしょうか。よろしくお願いします。