勝つための損益分岐点と計算式

損益分岐点を把握しよう

商売同様、損益分岐点の把握は必要で、FX投資でも例外になりません。

損益分岐点は、トレード毎、トレード中にも変化します。

計算はやや面倒で地味な作業ですが、勝つ為(利益の為)の作業ですから、しっかり把握しておきましょう。

 

損益分岐点計算式(単一ポジション)

シングルポジションオンリーなら、

建値 ≒ 損益分岐点(ブレイクイーブン)

(※手数料・スワップ等を考慮しない場合)

 

で、OKですが、

増玉する場合は、ポジション追加ごとに計算し直す必要があり少々面倒です。

 

損益分岐点計算式(複数ポジション

ポジション:A、B、C、・・・

があるとき

それぞの建玉ロット:nA、nB、nC、・・・

それぞの価格:pA、pB、pC、・・・

 

とすると、

単純計算では

 

損益分岐点 = { pA×nA + pB×nB + pC+nC } ÷ (nA+nB+nC) 

 

です。

より実践的に計算するなら、

 

損益分岐点 = { pA×nA + pB×nB + pC+nC } ÷ (nA+nB+nC) + 手数料 + スワップ

※ロット(n)以外の数値は業者別に把握する必要があります

 

 

闇のゲーム

ライトを潰して走る夜のチキンレースを、地元のヤンキーは”闇ライト”と呼ぶ・・・と、何かの漫画で読みました(ガクブル

ライダー(ヤンキー)は一歩誤れば、フルスロットルで谷底ダイブです。(ガクブル2

 

損益分岐点ライト

損益分岐点は言わば安全圏を示す白線です。

複数ポジションを抱えて、全体の損益分岐ラインを見失えば、ドキドキ闇ライトと同じです。勇敢な大人と無謀な子供の違いは僅差ですが、事の重大さを解っているか否かが分岐点ではないでしょうか。

増玉、ナンピン、ピラミッディング、ドルコスト平均法などを使う時、は、原付よろしく、昼間でもライトONでいきましょう。ヘルメットもいりますよ。

 

二度以上やるならシステム化

損益分岐点は、重要性の理解は簡単ですが、計算が面倒な為おざなりになりがちです。

重要なものをおざなりにしない為には、習慣システムを持つと楽にスキルをインストールできます。

実は、FXを始め頃、私は「増玉スウィング派」で、少ポジションから様子を見ながら、安全かつ膨大にポジションを増やして一気に決済する方法をとっていました。(この方法で3ヶ月連続月利30%でした)
この時使っていた国内業者は損益分岐点を数値で表示してくれていたので無意識にやりやすかったのですが、他業者に移行した事に加え諸々の事情で、管理が面倒な手法は避けるようになりました。業者別に出来る事/できない事があると手法が統一できないので、トレードし辛いのも大きな理由のひとつです。

難平などの複数ポジションを持つトレードで、この機能は大変重宝します。

そんなこんなの観点でProEX3.0新機能にも損益分岐点計算(SL移動や決済にも利用可)を導入した次第です。MT4なら業者を変えても同じ環境、”自分の機能”を維持できますからね。本当にMT4を使えるようになって良かったと思っています。
ProEXは損益分岐点をラインで表示できるので、連携で直接決済に利用できる相性の良さもあります。

ProEX3.0

※VerUPは無料です

 

記事が良かった/役に立ったと思った時に
以下のクリックで応援して頂けると嬉しいです。
いつもして頂いている方本当に有難う御座います。



にほんブログ村 為替ブログ FX初心者向けアドバイスへ

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。