【為替介入注意報】

2026年9月18日夜、日銀がレートチェックを行ったとの観測が入りました。(本日9/19朝)

トレーダーはまたしても警戒態勢に入る必要があります。今年何度目でしょうか。

レートチェックとは、口先介入の最上級で「ヘイ!ユー、オレはいつでも為替介入やったんぞ」のビビらせ戦法です。クラウチングスタートポジションの姿勢をとった財務省の姿を思いうかべても良いでしょう。

あるいは猫が獲物を狙って前傾姿勢でオシリをぷるぷるしている状態を思いうかべてください。

実はこの記事を書く前に、今回の異常な「利上げで円安」現象について急遽記事を書く予定でした。が、それよりさらに緊急性が増したのでレートチェックの記事に変えました。

財務省の官僚がおしりプルプルしてる状態ですからね。堅苦しいおっさんたちがケツぷるぷるしてるの想像すると楽しいですが、現実にあったらキツいです。

利上げでこの円安加速は今年の夏の暑さより異常

経済学セオリー

書いていた記事

9/18の利上げは、相場では周知の折り込み済み案件でした。
とはいえ、利上げ報道直後にこの円安具合は異常です。しかも2回目。

通常、利上げ=円高、利下げ=円安、が経済学の鉄板セオリーです。
ですから何十年も経済を勉強してきた経済学者のほとんどが間違える相場です。
勉強して覚えた事と逆の事がおきているのだからツラすぎますね

利上げという「事実」そのものよりも、「市場の事前予想とのギャップ」および「今後の追加利上げのスピード感」が為替の動向を左右する主要因となります。

 

Q:学者が勝てないのに、誰が勝てるのか?

A:だからこそFXには夢がある。

学歴、年齢、性別、体格、関係なし。

ある程度の年齢を過ぎると、資格も職種もスポーツもあきらめなければならない、過去の夢としておいていかなければならない時期に遭遇します。

目指すものにもよりますが、それは意外に早くきます。一定の年齢を過ぎれば受験資格さえ、失うのですから。

ですが投資の門戸は閉ざされていません。この参入壁の低さ故に敗者の割合の多さが注目されがちですが、実は実直に続けていれば必ず自分の敗因は絞れます。敗因がわかれば負けを減らせます。負けが減れば利益が損失を上回る確率が上がります。相場の予想(上がるか下るか)はいつまで経っても的中させ続けるのは困難です。今回のように鉄板セオリーさえあてになりません。では何で勝つか、それはリスクリワードであり、期待値です。

相場予測にほとんど意味がない事は猿のダーツが証明しています。ですが相場はランダムウォークでもありません。効率的市場仮説が真であるならトレーダーは最終的に利益を得られません。

だが現実はどうか! バフェット!、ソロス!、レイダリオ!、リバモア!、ギャン!、一目山人!、本間宗久!、ベンジャミングレアム!

彼らの結果はそれらの前提を否定していると言えませんか!

しかしこれらの事実は、効率的市場仮説を偽とするものではありません。効率的市場仮説を真と捉えてかつ勝者となる為に必要なのは、相場に現れる「揺らぎ」を利用する事であり、それはさきほど述べた「リスクリワード」、厳密に言うなら「相対的短期トレードにおけるリスクリワード」といえるでしょう。「相対的短期」と言ったのは、例えば、日足に対する15分足なら15分足が短期、ですが月足に対する日足でれば、この場合は日足が短期という意味です。フラクタル構造故に、相対的短期という表現で補足しました。

為替介入は初心者が興味本位に手を出す相場ではありません。間違いなく、です。しかし自分の弱みを客観的に把握した経験者が、ブレーキに足をかけた状態でやれるという条件付きなら、この局面は相場のエッジとなりうるのです。つまり揺らぎそのものです。そうする為には“真似しないでください。特別な訓練を受けています”の人になる必要があります。

アダム・スミスの言う神の見えざる手によって価格が適正値に収束するなら収束作用が作動せざるを得なくなったときを狙って収束方向に乗れば、価格の平均化と利益の獲得を両立できるというわけです。

ですが勘違いしてはいけません。その短期がどれくらいの短期かは誰もわかりません。数時間の事もあれば、数か月続く”短期”かもしれません。相対的短期はフラクタルです。

必ず勝てる相場も存在しません。なので、資金管理と自己管理が重要なんです。

手法なんてのはおまけのおまけ。猿にやらせるよりは多分マシていどのお飾りです。

手法は、資金と規律を守るための手段であり方法論です。なければ話になりませんが、あるなら何でも良いのです。

もう一つの注意報

話は戻りますが、今回の、値上げ→円安→レートチェックはタイミングが絶妙です。

レートチェックが金曜日、今日明日が土日で休場所、それだけでも週明けの動きは全く予測がつきませんが、日本は23日までシルバーウィークで薄商いです。

「為替介入予測論」を既にお読みの方は思い出してください。財務書の介入のクセを。全てが当てはまってしまうのです。

だからの緊急ブログアップです。

 

今回は久しぶりに思うがままに筆を走らせてみました。万人のわかり易さを考慮した文章ではありません。相場の緊急性が故です。

長文乱筆失礼いたしました。

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