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先の記事で、ICMarketsの日本でのサービス当時停止というショッキングなお知らせをしました。

ICMarketsといえばかなり名の知れた海外ブローカーです、知名度でいうとPepperstone同様に人気がありました。

更に、先々月同じくサービス停止を決めたThinkForex
共通点はオーストラリアの業者であると言う事と、サービスの停止が急であると言う事。

では、今後海外業者は同様の理由により国内から排他されていくのか?

現時点は何とも言えません。
実際、オーストラリア系以外は目立って撤退しているという訳ではないからです。

日本政府の思惑があるとかないとかですが、このような事は確かめようがないです。

誰得か?

一連の撤退劇の中で、しているのはどこでしょうか?

まず、当のオーストラリア系為替ブローカーですが、ここは流石に得しているとは言えないでしょう。
上の業者にしても知名度のある日本でも有数の海外ブローカーでしたし、日本国内でレバレッジ25倍の規制があるだけに海外業者は人気なので顧客数には文句なかったは筈です。

つまり、彼らは不本意ながら日本から手を引く事になった可能性が高いです。

しかし、他の国外業者が未だに存在している中、オーストラリア系だけが下手を打っているとも考え辛いです。

 

他の関係者を上げるなら、日本当局、海外ブローカー(オセアニア以外)、国内ブローカー、日本投資家、ですね。

日本人投資家は得しているでしょうか?
これはなんとも言えませんね。

そもそも国は、25倍規制が投資家を守る為の措置との立場ですから、海外の危険な(?)ハイレバから身を守れたと考える人もいれば、選択肢やチャンスが減ったと考える人もいるでしょう。
長い目で見てどうか解りませんが、このように急にサービス停止されたら迷惑以外の何でもありません。

今回急にサービスを停止された投機家は決して得しているとは言えないでしょう。

資金管理

 

残るは、日本政府、海外ブローカー、国内ブローカーです。

一見、国内ブローカーは得しそうです。
顧客が流出が、自社の顧客の獲得に繋がるからです。

しかし、海外業者の用途を国内業者で賄う事は出来ません。
海外ブローカーを使うのは高レバレッジ運用による投機目的ですから、今回流出した顧客が国内ブローカーに鞍替えする事は基本的にはありません。

さて、残るは政府と海外ブローカーですね。

残存している海外ブローカーは間違いなくします。
顧客が流入が見込めるからです。

今後も海外ブローカーを使用するか

ここから先は本当に邪推でしかないですが、

政府が欧州の海外ブローカーをひいき目(あるいは大目に)に見ている

としたら、どうでしょう。

渡り

政治の世界の事は解りませんが、金融業界だけでなく政治の世界ではあちらこちらにトレードオフといいますか、こちらを譲るからあちらを立ててといった暗黙のやり取りもあると言います。

一見関係のない沖縄米軍の話と、TPPの話は繋がっていたります。
これを妥協するからこれは通してよ、みたいな感じでしょうか。

日本の金融市場は世界でもトップクラスです。

第一種金融商品取引業者の許認可を問題にして撤退に追い込むなら、他の海外業者ももっと締め出されて良い筈です。
これから淘汰が始まるのかもしれませんが。

まあ、何をどこまで想像しても、相場と同じで個人が何かを変えられる訳でなく、
つまりは、自分はどうするか、を決めて対策するしかないです。

私は今後も変わる事なく海外ブローカーをメインで使い、そのメリットを十分に活かしながら一方で突然の悲劇に泣く事のないように計画的に運用したいと思います。

国内ブローカーに資金移してひもじく運用し始めたところで同じ様なリスクがないとも限りません。
私は以前、国内ブローカー側の都合で、2~3カ月取引できない事態に遭遇した事があります(しかも2社!)

その間、資金を引き揚げ、別の業者に移し、国内なので昔はMT4に対応していないところもあり慣れない取引環境や手数料で凌ぐ羽目になりました。

似たようなリスクはどこでもありますので、あまり考え過ぎない方が良いかもしれません。
(楽観視するという事ではないです)

国外ブローカーの充分過ぎるメリット

前回の記事で私のメインブローカーを紹介した次いでに、
参考までに海外ブローカーでキャッシュバックを得る方法を紹介します。

私もどこかのサイトで口座開設しキャッシュバックになっていて、知らない内にキャッシュバックを得ていてビックした経験があります。
私のリンクからでなくてもいいので、貰えるものは貰っておいた方が絶対に得です。

調べてみれば解りますがキャッシュバックを貰うからと言って不利になる事はありません。
スプレッドや取引環境など、キャッシュバックを貰わない場合と全て同じなので、キャッシュバックを利用せずに口座開設する方が不利になります。

日本の業者のキャッシュバックと違うのは、初回で終わりでなく、取引の度に継続してキャッシュバックを得る事が出来るという点です。

業者側としては毎回キャッシュバックを支払っても顧客に取引量を増やして貰う事が出来るのでその方が良いのです。
日本の業者も一部このようなところがありますが、貯まるのが使用制限のあるポイントなどで現金化出来ず訳の解らないカタログからいりもしない商品を選べと言われる程度です。
海外のキャッシュバックは現金で支払われるので、トレード資金としてすぐに運用する事が可能です。

優越

これだけでも海外口座を使うメリットになります。
国内業者にも是非見習って欲しいですね(規制で無理なのでしょか)

また、私が使っているXMなど、多くのブローカーで採用している『入金ボーナス』ですが、これは非常に非常に優秀です。
(恐らくXMが一番待遇が良いです)
そして更に言うと、上記のキャッシュバックとは別に、取引の度に貯まるポイントがあり、これは都度即座にトレード口座へ返還して運用出来ます。

これら海外業者のサービス利用していない人と比べるとあきらかに有利な環境でトレードしていると言えます。
沢山トレードして冷凍チャーハンとか貰ってもあまり嬉しくないですよね?
(過去に、取引量に応じて山ほど冷凍食品を送られて、冷凍庫にも冷蔵庫にも入り切らず困った経験があります;)

XMの入金ボーナスは非常に非常に有利なものですが、使い方には注意点が必要です。
国内にはないサービスで戸惑うかもしれませんが、少し長くなったのでまた次回の記事でご説明します。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

下記のキャッシュバックサイトでユーザー登録した後、同サイトから好みの業者を選んで開設するだけです。
サイト内の説明を自分で良く読んで納得できたら利用されるのも良いと思います。




 

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