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経験者が見たらドン引きする、新人トレーダーの行動をまとめてみました。

 

まれて初めてスーパーマリオで遊ぶ友人が、

少し慣れてきた頃に”スター”を取って自慢げにBダッシュする光景を、

経験者はヒヤヒヤしながら見守るものです。

 

そんなにダッシュしたらその先は______。

 

これで、新人度合いもわかるでしょう。

 

第一位 損切りを入れない

原則として、SL(ストップロス)は指値はエントリーと同時に実行するものです。
(例外はある)

 

SL指値を入れないのは、命綱無しで綱渡りするようなものです。

「若い頃は俺も無茶したもんだぜ」的な武勇伝としても恥ずかしい行為です。

もしこの状況が常態化しているなら、一刻も早く治さねばなりません。

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「一発破産ボタン」というものがあるとします。

どんなに積上げた利益も、たった一度で全てを失う不思議ボタン

好奇心旺盛な幼児の前には、決して置けないボタンです。

 

それをカバーも付けず放置するなど論外で、上に物が落ちただけでスイッチオンです。

未然に防げる驚異にフタをしないのは、あなたの責任なのです。

 

エントリー(1)、一発(1)、コツコツ(2)、ドカン(10)、は数え役満でハコって終了ですからお気を付け下さい。

 

第二位 損切りを(不利な方向に)移動させる

「やっぱり今の無し」と言われたら勝負が終わりません。

SL値の根拠はなんだったのか。

 

自分の影から逃げる子供のように、疲れて止まるまでそれは続くでしょう。

日が暮れて、影が消え、我に返って、立ち尽くすのです。

 

トムとジェリーじゃありません。

迫ってくるから、逃げました、は子供の論法です。

 

第三位 即興ルールでエントリー

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自己規律は、大人が備える能力です。

一貫性なき行動は、アイデンティティーの未熟ささえも物語ります。

まだ”自分”(手法)というキャラが定まっていないのです。

 

常に変更されるルールはルールにあらず。

朝令暮改無法地帯は違います。

 

さっきまで無かったルールが、なぜか今回から発動します。

強引にもほどがあります。

 

凡人の閃きほど、悲しき結果に終わります。

その閃きは、死兆星かもしれません。

 

第四位 他人のせいにする

 

相場が悪い、政策が悪い、オバマが悪い、指標発表の結果が悪い、手法が悪い、アナリストが悪い

自己責任でトレードできない人に勝者の道はありません。

 

例えばシグナル配信通りに実行して負けても、純度100%で自分が悪いのです。

日銀の発表で円が急騰して負けても、100%自分の責任です。

 

免除されるのは、電信柱と郵便ポストの責任くらいです。

利益を得るという事は、売買行為に全責任を負う事に対する見返りなのです。

責任を放棄するなら、見返りも求めてはいけません。

 

 

第五位 勉強しなくても金持ちになれると信じている

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後半は同意しますが、前半は賛同できません。

 

『「勉強しない」行動』には『「勉強しなかった」結果』しか得られません。

勉強したつもり、もダメですよ。

 

思考があって行動があり、行動があって現実化します。

継続的な学習と努力なくして、何事も成し得ないのはあらゆる事例で明らかです。

 

聖杯はないのだから、理解し身につける為に「どう学習するか」という学習法こそ重要です。

しかし多くの人は、末端的技術である手法そのものに重点を置きがちです。

勿論手法は3つのドMの一つですが、単に実行しても勝てるものではないのです。

 

学習するつもりがないならやはり、利益も望んではいけません。

そんな都合の良い”トレード”はないのですから。

 

才能か、成長か。

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以上、経験者としてエラそーに言わせて頂きましたが、私が初心者時代に全てやってきた過ちです。

ここに挙げた内容は馬鹿げた行為であることは間違いありませんが、誰しも通る道だと思います。

誰もが幼少期から青年期を経て壮年期を迎えるように、ひとつの成長ライン上にあるものであって、決してFXの才能の問題ではありません。

 

 

これら先人の失敗例を、早い段階に知ったのなら、早い段階で身に付き易く、早い段階で勝ちやすいでしょう。

全部守れているなら、既に初心者ではない筈です。更なる成長ラインを進みましょう。

続けていれば、進むものです。

 

 

※上の順位はテキトーです。ご了承ください。
なんとなく、良くある記事タイトルっぽく仕上げみました。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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