神視点、紙視点

 

チャートを俯瞰視する事は結構重要です。

これは相場の俯瞰(つまり参加者全体)ですが、自分自身のトレードも俯瞰すると勝ちやすくなります。

 

売買の決断は虫の目でなく鳥の目をもって全体を把握した上でを判断します。

これは参加者全体の俯瞰であり、過去から現在までの全体像です。

 

これに対し、トレード回数の俯瞰とは、今日一日のトレード、今月末までのトレードといった、現在から未来にかけての自分の俯瞰です。

 

某レンタルショップにて

少し説明が難しいので例えてみます。

TSUTAYAは、新作4本借りるとセット価格で安くなります。

 

5本や3本でなく、4本借りる事を念頭に話をします。

 

店内に入り、はじめに目に付いた気になるタイトルから順に4本借りても良いですが、

他に良いタイトルがないか、一応店内を探してみると思います。

 

もっと良い作品があれば、その作品を現候補の4作と入れ替えます。

目に付くままに飛びついては、他の良作を見逃しかねません。

 

つまり、これは店内を俯瞰し、全体像を把握した上で、最高の4作に絞る事を意味します。

トレードもこれと似たように判断して欲しいのです。

 

店内=相場

レンタル可能な本数=自分
(予定の本数)

と置き換え、店内を見渡し、自分の行動を精査します。

 

 

眼前のトレードチャンス

限られたトレード回数

 

この相互関係が存外に重要です。

 

俯瞰した道路

 

自己トレードの全体像を把握する事で、売買に選択肢が生まれ、より精査されるので勝ち易くなります。

また、単にチャンス(に見える)に飛びつくトレードより、ドキドキしなくなるでしょう。
それは、先の(行動の)予定が見えているからです。

 

トレードはDVDと違い、チャンスをカゴに入れてストックしておく事はできませんが、未来の行動の選択肢を頭に入れておきましょう。

新作も次々にリリースされるので、定期的に来店した方が良いでしょう。

 

流行の作品はすぐに貸出中になるので、判断に時間をかけられない時もあるでしょう。

いつ、何を借りるか、は重要な問題です。

 

相場の未来は予言できませんが、自分の行動の未来は自分が一番解ります。

 

トレード回数を俯瞰するだけで勝ちやすくなるのは、こういった理由があるのです。

 

あぁ、先日借りたDVDの3本がハズレだった・・・

でも残りの1本は最高におもしろかった。

 

 

以上、ヒントになれば幸いです。

 

 




 

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