実録FX・ライントレード③『トレンドラインのマメ知識』

※
説明上、記号・数字を多用します。
下図のチャート部分だけ別ウィンドウで表示させるなど、説明とチャートを同時に見られるようにする事をオススメします。
そうしないとさっぱり解りません!
説明は概ね時系列に沿っています。チャートの左から右に順に説明している事に留意下さい。
※

前回までの流れ

audusd1

audusd1-2

audusd15

セットアップ

①にタッチしてアラートが鳴り、始まりのゴングを告げます

The①

映画『①』上映決定
①のラインの硬さを確かめ、手ごたえを掴んだら反転を待ちます

真打ち登場

新たなライン③の発生により、物語が始動します。
『③、旅にでる』
①
を土台にして作られた③というシナリオがスタートします。

※ハリウッドのオファーはまだ来ていません。

 

予想外の敵

二度目のトライも失敗しCで③に接触、アラートが鳴ってチャンスが訪れます。

今は15分足で見ていますが、私が見ている(取ろうとしている)のはもっと大きな流れです。

Cでエントリーしますが、良いところなく一方的に土俵の外に押し出されて損切り。
(良く見るとヘッド&ショルダーを形成しています。この場合Cはネックライン付近ですが、それでも直近高値安値切上げ、且つ③付近なのでロングで良いでしょう。そもそもH&S自体、もっと高値圏でないとダマシが多いです)

そして、またも①にタッチ(D)

——–ここで愚痴———–

実はCでポジション保有後、原因不明の歯痛が発生しチャートを見る事すら困難に。
薬箱からロキソニンをむさぼり、急遽熟睡して体を安めました。
2時間程の仮眠のつもりが5時間程経っており、絶好のDポイントを逃すのでした。
(この後ポジションをとり直します)
年齢のせいでしょうか。最近は原因不明の痛みがいろんなとこで発生します。
最近は特に相場以外の敵(不測の出来事)が多い。
健康管理もトレードの内だと痛感します。
みなさんもお身体にはお気をつけを。
翌日にはすっかり元気になりました。
——————————-

押しだされたかと思いきや徳俵(トクダワラ:土俵際のくぼんだところ)でなんとか「ノコッタ」

どのみちDまで来たら再エントリーの対象なのですが、Cでとったエントリーの損切り地点は守らないといけません。

Dで買うと結果的にドテンに近いエントリー(売った地点で買い直す事)になりますが、ドテンの売買根拠とは異なります。

但し今回は[愚痴]の理由によりD付近ではエントリー出来ませんでした。
今回も良いポイントを寝てスルーする事になりましたが、くじけません。

 

もう一度①タッチを待ちますが、今度はその気配がありません。
再度上昇し高値を切り上げた時点で、かなり遅ればせながらエントリー。
(図のTradeView水色の起点)

 

しかしここでのエントリーはDに遥かに劣るポイントであり、SLまでの距離もある。
従って、通常のハーフショットでエントリーです。

見合うリスクに設定すると言う事です。

 

トレンドラインのマメ知識

Cで③のラインを割ってDの安値を付けた事により、③で引いたトレンドラインをDへ平行移動させる事で、ライン⑤を引く事ができます。

通常、トレンドラインはA-Bのように、最低2点を必要しますが、
これは1点のみを利用してトレンドラインを引く方法です(今回はD)

Cの時点ではサポートとして見ていた③を、二度目のポジションを取った今はレジスタンスとして見る事になります。

このようにトレンドラインは上下どちらからでも同じように機能すると考えます。

 

to be continued

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