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イレギュラーファンダメンタルズアラート
Onファンダ要素警戒態勢アラート 決まった状況下でアラートするシステムは多々あり、私が配布しているオリジナルインジもその一つです。あらゆる計算可能なアラートが有料・無料で存在します。しかし、イレギュラーなファンダメンタルズ要素(ニュース)を監視しアラートするツールは
ハイレバ移行時の注意点
Onハイレバはドローダウンに耐えられる事が前提です。100万通貨の売買で仮にドローダウン100万円の可能性があり、期待値1以上(検証済)の手法であれば①は途中退場ですが、②は利益を上げ続けます。同じ手法で売買した場合です。トレード1回あたりのリスクは同じですが、
高勝率手法・ギャップ解説
Onギャップトレードは勝率の高いトレード手法です。今回も私の実際のトレードを利用して、エントリーポイント、損切り・利食い(目標獲得幅)ポイントの設定方法について解説します。トレードの引き出しの一つとして持っておく良いでしょう。チャート上に、ギャップ(窓)を開けた時
FX海外業者が危険な理由:レバレッジ
On私がトレードしている海外ブローカーは危険なハイレバレッジです。日本もかつては無制限で、200~400倍の業者も数多く存在しました。先進国でこれほど厳しい規制があるのは日本だけです。FX海外業者のレバレッジがいかに危険か韓国の例も挙げて説明します。
必ず得する海外FXの口座開設方法
On手法とかメンタルとかいう前に、トレード環境はベースです。今使用しているブローカーに口座追加して資金を移動するだけで得する場合もあります。該当者は明らかに得します。これを使わないという選択肢は、もう何が根拠か解りません。下図一覧のブローカーを使って
複数のMT4を同期する簡単な方法
On今回は、複数のMT4のインジケーターやチャート設定(テンプレート)を同期する方法を紹介します。MT4を別々に管理する必要がなくなるので非常に便利になります。複数のMT4を使っている方・これから追加されると言う方は、是非ご参考下さい。
危険な海外業者(FX)の一覧
Onこれらの理由から利用するのを辞めるという方もおられると思いますが、私の考えは全く逆で、今しかないと思っています。今すぐに全ての海外業者が撤退する事は考え辛い。急にサービス停止になる可能性はある。海外ブローカーを利用するメリットは計りしれない。停止になっても凍結になる可能性は少ない(*業者による)
海外FX ボーナス制度の間違った使い方
On海外口座には、始めての方が特に解り辛い『入金ボーナス』というサービスがあります。1ショット辺りのロット数を倍すれば倍の儲けが期待できると考えるかもしれませんが、これだとリスクが変わりません。参考までに下に示すコンボが海外口座最強の手順かと思います。
ICMARKETS停止に伴う海外口座の考察
On先の記事で、ICMarketsの日本でのサービス当時停止というショッキングなお知らせをしました。
ICMarketsといえばかなり名の知れた海外ブローカーです、知名度でいうとPepperstone同様に人気がありました。
更に、先々月同じくサービス停止を決めたThinkForex、
共通点はオーストラリアの業者であると言う事と、サービスの停止が急であると言う事。