FX歴  2006年株取引を勉強、半年で損益-3000円程。 2007年FXに転向、リアル運用スタート後、3カ月連続30%以上ののリターンを得る(単利) 2007年7月、サブプライム問題、全て失う 同年8月、倍の資金を投入し、全て失う 同年同月、借金して投資し、全て失う 2008年、仕事に精を出す。 資金難と気力の低下から本業メインで生活、借金を返す事に集中する。 2011年、借金返済 2011~2012年、年間取引約±0pipsで終え、手法に手応えを感じ資金を投入。 2013年、アベノミクスで爆益潤うがその後すぐ、資金管理に失敗し全て失う。 同年、待てば勝てるというメンタル要素、その後資金を守るメンタル要素、結局メンタルで全て決まると悟る。 2014年、初月から勝ち始める。いくつかの教材を購入、手法でなくメンタルが勝ち要素との考えを裏付ける。ブログを始める。
危険な海外業者(FX)の一覧

危険な海外業者(FX)の一覧

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これらの理由から利用するのを辞めるという方もおられると思いますが、私の考えは全く逆で、今しかないと思っています。今すぐに全ての海外業者が撤退する事は考え辛い。急にサービス停止になる可能性はある。海外ブローカーを利用するメリットは計りしれない。停止になっても凍結になる可能性は少ない(*業者による)

ICMARKETS停止に伴う海外口座の考察

ICMARKETS停止に伴う海外口座の考察

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先の記事で、ICMarketsの日本でのサービス当時停止というショッキングなお知らせをしました。

ICMarketsといえばかなり名の知れた海外ブローカーです、知名度でいうとPepperstone同様に人気がありました。

更に、先々月同じくサービス停止を決めたThinkForex、
共通点はオーストラリアの業者であると言う事と、サービスの停止が急であると言う事。

3つのドMの一番はどれか?

3つのドMの一番はどれか?

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これは超のつく基本事項ですので、もし知らなかったという人は、産まれてすぐに上下を指さして何か言えたような才能の持ち主なら別ですが、そうでないならフリチンで深夜の2丁目を練り歩くようなもので、カモネギどころの話じゃありません。

FOMCの後、なぜああなるのか?

FOMCの後、なぜああなるのか?

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「辛抱強く」の文言が外される事は、普通なら利上げ時期が近くなったと判断出来る為、
6月利上げの観測を濃厚にするか、もっと早い利上げがあると予測されてもおかしくない状況です。これはドル高要因です。ではなぜ、ドル安に進んだのか?基本的に国の経済政策は

年齢をトレードに活かす

年齢をトレードに活かす

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投資資金があるとか、自分の家族がいるといった環境的なものではありません。ひとり身で資金に余裕のない中堅トレーダーも山ほどいるでしょう。誰にでもある内面的な優位性です。若い頃は女性の化粧にすっかり騙され(?)外見やスタイルだけに心を持っていかれがちですが、年齢を

投資仲間という勝つ要素

投資仲間という勝つ要素

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FXの世界は身の回りに仲間が少ないだけでなく、他人がどのようなトレードしているかさえ全く知らない。野球の話をするように投資の話をする場があれば良いと思います。 手法・悩み・質問・懺悔・自慢、何でもよいですので使って見て下さい。

誰もが知っていて、誰もが実行可能なのに、誰もが実行できない事

誰もが知っていて、誰もが実行可能なのに、誰もが実行できない事

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相場で勝つという事は、魔法を身につける超人になる事でなく、 常人以上に基礎を継続する超凡人です。結果的にそれが、常人から見ると超人に見えるのですが。。。凡人の中の凡人はもう凡人じゃなく超人・・・なんかタイトル以上にややこしくなりましたが、例によって